次男の高校見学

雑記

こんにちは!ゆきちです。

今日は、次男(中3)の高校進学について書いていこうと思います。

今まさに進路をどうしようか考えておられる受験生や、そろそろ考え始めないとな、と思っている中学2年生の親御さんに読んでもらいたいです。

コレを読めば、何を基準に学校を選ぶべきかわかります!(←ホンマか?)

とにかく、参考程度に読んでいってみてください(笑)

次男を紹介します

次男くん、14歳。中学3年の受験生です。

骨太ガッチリ体型です。

偏差値は40台だと思われます。成績は9教科中、7教科が3、2教科が2です。

今まで習いことは一切したことがありません。

性格は、自分の意見を発信すること、自分で考えるということが苦手です。

すぐバレるのに嘘をついたり、やらなくていいことをやって叱られます。

そして、決まって謝ることができず、黙ってしまって、相手がイライラしてしまいます。

どこでもすぐ寝てしまい、家族からは睡眠障害ではないか?と疑われています。

友だちが大好きで、どちらかと言えば「かまってちゃん」です。

部活はバドミントンをやっていて、高校でも続けたいと思っています。

高校っていかなきゃダメ?

そもそもの話ですよね。

高校っていかなきゃダメなの?って思う中学生って一定数いますよね。

「英語?俺、将来外国とかいくつもりないし、勉強したくねぇ」

「関数?どんだけの人間がそれ使って生きてんの?」

いるいる。そういうトガッた中学生。言っとけ。言っとけ(笑)

知らなくて恥をかくことはあっても、知ってて恥をかくことはないんだよ。

でも、ワタシはズバリ、高校に行きたくないなら行かなくてもいいと思っています。

もちろんそれは我が子たちにも伝えていて、

高校に行くメリットを伝えた上でも中卒を選ぶというなら、それはもうそれで仕方ない。

高校で勉強するのが嫌っていう子が、学歴重視の企業に就職するとは考えにくい。

そもそも高卒という肩書きが欲しいなら、通信制の学校も視野に入れればいい。

一旦、社会に出てから高校へ…でも構わない。

高校生活を経験したワタシには、上記の生き方は回り道のような気がするから、「高校行けば?」とオススメはするけれど、それでも行きたくない理由があるなら強制しても、のちのちに「あの時、ママが高校行けっていうから行ったんだ!」と言われるに決まってる、と考えています。

った自分で決めなさい。

てな、話をして、次男は自分で「高校に行く」と決断しました。

どこの高校に行く?

行くと決めたなら、どこの高校にする?

いや、どこの高校に行きたいの?(どこの高校に行けると思ってるだろう?)

と、当然の質問をしてみました。

『T高校(普通科)に行きたい』 ←偏差値55

(…いや、絶対無理やわ!)

そうココロの中では思っていても、ぐっと堪えて、

「そうか、なんでT高校がいいの?」

『友だちも行くし、家から近い。あとバドミントン部があるし…』

(志望動機が弱いな…)

確かに、友だちと一緒の高校生活は楽しいはず。

家から近いのもありがたい。

でも、それだけで選んだとしたら、どこでもいいんじゃないか?と思ってしまう。

むしろ、長男を見ていると、高校で知り合った友だちと一緒にいることが多い。

とりあえず、次男の志望する高校はわかったので、進路希望調査票の第一希望欄には「T高校」と記入し、学校説明会(体験入学)にも申し込みました。

塾に行きたい

6月、次男が初めて自分から『塾に行きたい』と言ってきました。

長男も中3の夏期講習から塾に行きましたが、それも本人が言って来るまでワタシは何も言いませんでした。

世間の中学生からすると遅めかもしれませんが、これも自分から言ってこない限り、『ママが塾行けっていうから行ったのに!』と責任転嫁される可能性があるので、タイミングも塾選びも彼らに任せました。

そして、次男が選んできた塾が個別指導の塾。

偏差値が高くない次男にはちょうどいいかも、と思って入塾を決めました。

8月の下旬になった今も機嫌よく塾に通っています。

成績は1学期末のテスト後から入塾しているので、目に見える結果としてはまだ出ていないですが、自習室を使うなどして、夏休みの宿題を終わらせるなどしたみたいです( ^ω^ )

夏休み明けのテストが楽しみだぜ。

学校見学会

進路希望調査票って第一希望だけではなく、第二、第三希望まで書くんです。

で、T高校しか考えていなかった次男に代わり、ワタシが第二、第三希望を考え、同時に学校説明会にも申し込んでおきました。

第二希望が、D商業高校(偏差値46)

第三希望が、S工業高校(偏差値44)

無難。

夏休み期間中、S工業高校とD商業高校の学校見学会に参加してきました。

S工業高校は、コロナの影響もあって、保護者同伴不可だったんですが、次男は緊張しながらもちゃんと参加してきました。

S工業高校

◉ 機械科があって、プログラミングなんかも教えてくれる

◉ 男子生徒がほとんどで、たまにいる女子生徒が可愛く見える

◉ バドミントン部がある

◉ 就職に強い!

◉ 学校説明会に中学校の友だちがたくさん来ていた

(もうS工業高校で良くない?)←本音

男子生徒多くて、友だち大好きな次男は、こう言っちゃ申し訳ないけど、同じくらいの学力の子とわちゃわちゃ楽しい3年間を過ごせる方が絶対イイと母は思うのです。

そして何より、

自転車で行ける距離!!

車で送っても10分。(長男の高校は家から車で5分)

交通費かからへんやーん!!

雨なら送っていけるやーん!!

そこにせぇ。そこに決めぇ。

なのに次男ったら、

『おもしろかったけど、やっぱりT高校かなぁ』

は?(ここに決めろや)←あくまでココロの声。

まぁ、本人がそういうなら仕方ないか。

ってなわけで、D商業高校も見学してから改めて考えるということになりました。

D商業高校は、ワタシの母校でもあります。

ワタシが在籍していた頃と比べて、校舎は変わっていませんでしたが、カリキュラムは大きく様変わりしていました。

D商業高校

◉ WEBビジネスや流通経済について専門的な授業が多い

◉ 1人1台(自分専用)のタブレットを使った授業

◉ 女子が多い

◉ バドミントン部(男子)がない

◉ 就職も進学もどちらも選びやすい

◉ 学校説明会に中学校の友だちがたくさん来ていた

授業をちょっと体験させてもらって、楽しかったけどな〜(ワタシが)

お世話になった先生とか、まだいらっしゃって、環境がいいんやろうなぁと勝手に思ったり。

次男に、「どう?楽しかったんちゃう?」と感想を求めても、

『バドミントン部がないしな…』ボソッ

はいはい。それも大切ですねッ!!

と、ココで、何で勉強嫌いな次男が、そこまで普通科にこだわるのか。

だんだん腹立ってきて、聞いてみたんです。

「何でそんなに普通科にこだわるん?」

『…………。』←黙る。

え?寝てんの?(・∀・)

いや、そもそも、偏差値が追いつかないのに普通科を頑なに推してくる理由ってなんなん!?って。

質問→黙秘を根気強く繰り返すこと1時間。

『…将来、大学に行きたいから、普通科に行かなあかん、と思って…

声、ちっちゃ!!

「でも、D商業高校は就職も進学もどっちもアリって言ってはるよ?」

『…でも、バドミントン部、ないし…

ここから次男とワタシの数時間にわたる話し合いが始まります。

もう一度考えよう

次男と話し合ってみて、以下のことがわかりました。

要約すると、

◉ 高校卒業後、進学したいと考えている

◉ バドミントン部に入りたい

◉ 家から近い高校がいい

◉ 友だちと一緒の高校がいい(一人は不安)

◉ 将来、アニメの音響の仕事がしたいと思っている

◉ 塾に行きたいと言った手前、偏差値の低い高校に行きたいと言いにくい

◉ アルバイトもしてみたい

ああ、そうか。

進学するには普通科を卒業しないと…と思ってたんやな。

しかも、S工業高校なら塾に行かなくても行けそうやけど、塾に行きたいと言った手前、いまさら進路を変えると言いにくかったんやな。

と、いうことがわかりました。

ちなみにT高校の学校説明会は、コロナの影響で10月に延期。

まだ、T高校の良さを知らないままです(笑)

でも、次男には正直にワタシの気持ちを伝えました。

★ 今の成績で、もしT高校にギリギリ入学できたとしても、勉強についていくのに必死で、アルバイトはおろか、大好きなバドミントンもできないかもしれないよ。

★ 高校には入ってから新しい友だちがたくさんできると思うよ。

★ 進学は、大学だけではなく、専門学校も視野に入れてみたらどう?

★ バドミントンや友だちだけで決めると、それを失った時に学校に行く意味を見失うよ。

★ 10月にT高校をみて、最終的に決めるまで塾は通えばいいよ。

そんな話をして、現在の次男はS工業高校に行こうと考えています(笑)

いや、ええんちゃうかな。

がんばって入学できても、ついていけなくてリタイアするより、毎日楽しく学校に行けるほうが大切じゃないですか?

だって、3年も通うわけだし。

高校の3年間って本当に大切な時間だと思うんです。

こどもから大人に変わるステップ期間というか。

いろんな経験をするだろうし、悩みはひとつでも少ない方がいい。

大好きなバドミントンを続けて、興味のある勉強をして、友だちと遊ぶ。

偏差値を伸ばすより、人間力を伸ばしてほしい。

なんていうか、自分に劣等感を持たずに生きてほしいんです。

まだ時間はあるので、次男が違う高校を推してきたら、またちゃんと話を聞いてみようと思います。

今回は、中学3年生の次男の進路について書いてきました。

考え方はいろいろあると思うので、あくまで、こういう考え方もあるよ、と参考程度に読んでいただけるとうれしいです。

入試って、合格したら終わり!じゃなくて、高校生活の入り口だということを考えて、偏差値も含めてより良い進路を選べる受験生が増えることを願います。

自分の人生は自分で決める。

それが、一番!

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

次は…何書こう?(笑)考えます!

また、遊びにきてくださいね!

では!

おしまい♪

雑記
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